リニアモーターカー

昔、

「狭い日本、そんなに急いで何処へ行く」

という交通標語があったが。

 

リニアモーターカーの工事が再開されるというニュースがあった。

完成したら東京(品川)ー名古屋間が40分という、夢のような話だ。

東京・名古屋間の距離は260キロから280キロと言うから、時速500キロの速度なら当然かなと思う。

因みに、私の今の家から東京までは50キロ程度だが、1時間以上かかる。

東京圏3700万人、名古屋圏1100万人、東京と名古屋がくっついてしまうようなものか。

いろいろ議論はあるだろうが、まあ、朗報ではないだろうか。

 

但し、完成は2037年以降だというので、私のような高齢者にとっては遠い話だ。

ヨボヨボになって、リニアに乗って名古屋へ行ってもなーと思ってしまう。

そもそも、その時まで生きているかどうか、、

この国家的プロジェクトを10年も止めていた前の静岡県知事には、恨み言でも言いたいところだ。

本来なら、来年あたりに開通予定だったし、経費ももっと安く出来ていたはずだ。

 

以前も書いたが、時間が限られている(先が短い)高齢者にとっては、この手のニュースは嬉しいやら、嬉しくないやら。

でも大方の日本人には朗報に違いない。

 

参考までに、

完成まで待てない人には、体験乗車に申し込むという手も残されている。

但し、私の経験上、何回も申し込まないと当選しないので、根気と運が必要だが。

 

超電導リニア体験乗車 Superconducting Maglev | JR東海

 

体験記は以下のブログで

chikoriku69.hatenablog.com

以上。

 

 

 

今日は内視鏡検査

下咽頭ガンの経過検査は、手術を受けた東京の大学病院から、近くの総合病院に引き継いで、続けてもらっている。

今日は、年に1回の内視鏡検査(胃カメラ)の日だった。

今日のスケジュールは

① 9時に内科受付;今回は麻酔を使うので、看護師さんによる事前の点滴ルート処理

② 9時半に内視鏡検査

①②の前に、採決も済ませておいて下さいとのことだった。

 

<採血>

この手の病院は、朝は血液検査の受付に長い列ができているので、少し早めの8時に行った。

案の定、採血の受付の機械の前には、30人位の列が出来ていた。

受付はバーコードを機械に読ませて、番号札を受け取るのだが、年寄りが多いせいか機械の前で戸惑っている人がいたり、採尿カップを持って、どうしたらいいかわからず、うろうろしているお爺さんがいたりする。

案内のスタッフさんが機械の前にいるが、ひとりに構っていると流れが止まってしまって、中々列が進まない。

待っている間、この長い列の中で、私より年上と思う人が何人位いそうか数えてみた。

容貌と所作から勝手に判断したら、私より年上だと思う人は、およそ3分の1くらいだろうか。

75歳の私は、どんな老人に見えるのだろうかとふと思ったりした。

 

<内科の処置室>

さて、採血が終わっても、今度はまた点滴用の針を刺すことになる。

採血とは違い、点滴ルート確保用の長い針で、血管の奥深くまで差さなければならない。

経験上、私の腕は血管が見つけにくいようで、いつも看護士さんが苦労する。

有るときは二人で散々トライしても成功せず、最後には年配の医師が駆り出された時も有った。

今回の看護師さんも、私の腕のあちこちで、しばらく針のさせる血管を探していた。

「みんな苦労しています」と私が呟いたことがきっかけだったのかもしれない。

さて、どうするかなと思っていたら、看護師さん、「同じところでいいかしら」と呟いた。

と思ったら、なんと、先ほど採決した場所と同じ穴にもう一度長い針を刺したのでびっくりだ。

私自身、腕の同じ穴に二度目の針を刺されたのは初めてだ。

 

<内視鏡検査>

前の大学病院では、内視鏡検査は”鼻”から行う方法だった。

鼻からの内視鏡は、小さいので楽かと思いきや、それはそれで結構苦しくて大変だった。

この病院では、口から行う代わりに、麻酔を使うので、(私の場合だけかもしれないが)今日も意識が無いまま、気がついたら終わっていた。

 

清算機械で、会計約2500円を済ませ、外に出る。

それからの一つの楽しみは、この病院の近くにブックオフがあることだ。

今日は、そこで、気にかけていた本が3冊も見つかった。

3冊で500円弱。本当に助かる。

 

そして最後のトピックは駅でのこと。

次の電車が来るまで10分ほどあったので、ホームのベンチに座って携帯をいじっていた。

そして、電車が来て、ドアが開いて乗りこんだ時、ドアの正面の角に座っていた女性が、あわてて立ち上がって、私の後ろを指さして、私に何か言っている。

後ろを見ると、なんと買ったばかりの3冊の貴重な本が入った袋をベンチに置き忘れているではないか。

発車ベルは鳴り終わっていたが、あわててとって返し、袋をわし掴むと又、電車に飛び乗った。

そして、あらためて、その女性にお礼を言って、事なきを得たことに安堵した。

それにしても、良く気がついてくれたものだ。

普通は乗ってくる人の後ろまで見ていないだろう。

前にも書いたが、私はワーキングメモリーが枯渇しているのだ。

 

今日も、いろいろな事があって1日が過ぎていく。

以上。

 

嫌なニュース 続き

サッカーのワールドカップは連日熱戦が続いている。

だが、それに水を差すような、嫌なニュースが入ってきた。

 

トランプ大統領の要請で、レッドカードを受けたアメリカの選手の出場停止が、一年間猶予されたというニュースだ。

口が開いて塞がらない。

この人(=トランプ大統領)は自国のためにスポーツのルールまで強引に変えさせるのか。

トランプの要請を受けて、指示したFIFAの会長にも呆れかえる。

あのトランプ大統領に平和賞を授与した会長であるが、この人も、神聖なスポーツをなんだと思っているのか。

当たり前の話だが、ルールがあってスポーツは成り立っている。

レッドカードを受けたらら、次の試合は出れないのがルールだ。

それを無理やりねじ曲げて自国を有利に持って行く、、本当に言語道断だと思うのだが、、。

ルールが無いなら、あるいは、いくらでもねじ曲げられるルールでやっているなら、今残っている参加国はボイコットをするべきではないか?

言い過ぎているかもしれない。

サッカーはボール一つ有ればできるスポーツと言うことだけ有って、競技人口が一番多い。

サッカーで知る国もあるほど、世界の共通言語と言ってもいい。

そんなスポーツが、また、一国のバカなリーダーに汚された。

 

ちょっと怒りにまかせて書いてしまったが、このまま載せることにする。

 

嫌なニュース

嫌なニュースが多い。

多分、好き嫌いが激しい性格なんだと思う。

過去を振り返っても、自分とは絶対に正確が合わないと思う人は、少しの会話や言動ですぐ分かる。

大げさに言えばその人の生き様、行動や、考え方が自分とは相容れないと思ってしまう。

遠い昔、つまり会社員だった現役時代には、それが仕事にマイナスの影響を及ぼしていたと思うが、まあ、性格?はそう変えようがない。

 

関係あるかどうか分からないが、そこで私が思った、最近の嫌なニュースのことである。

嫌なニュース① 韓国サッカー

韓国サッカーチームへのバッシングのニュース

 

韓国のサッカーチームと監督がバッシングを受けている。

監督の選考に不可解な疑惑があったと聞くのだが。

それにしてもである。

帰国した空港でのあのバッシングはどうなんだろうか!

見ていて、私には耐えがたいものがある。

同じく負けて帰ってきた日本チームへの暖かい歓迎ぶりとは大違いだ。

一生懸命頑張った選手達に対し、応援するのは勝っている時だけ。

負けたらバッシング。

これでは、あまりにも寂しいではないか。

これが、韓国民の大方の感情だとしたら、同じアジアの隣国でも、国民性がこうも違う物なのかと思ってしまう。

今日、日本の森保監督が、

国のために身を粉にして戦っている。

韓国の方々もほめる報道をしてあげてください」

と言ったとの報道があった。

拍手喝采である。

韓国民、韓国メディアはどう思うのか。

 

嫌なニュース② 中国の蜜柑ドロボウ

愛媛のブランドミカンが中国に流出しているニュース。

 

中国が愛媛のブランド蜜柑を盗んで、自国で勝手に栽培しているというニュースだ。

しかも、日本でのブランド名「紅はるか」をそのまま名乗って販売しているという。

それはないだろう。!!

日本の農家が、何年も交配を重ねて作り上げた品種だ。

以前には確かシャインマスカットも中国に盗まれた。

これらの件は、中国では何も罰せられないらしい。

日本の企業の社員がレアアースを盗もうとした嫌疑で中国政府に逮捕されたニュースがあった。

このことの本質は私には分からないが、、、

蜜柑は盗んでも良いのか!

 

嫌なニュース③ 相変わらずのトランプ関連のいくつものニュース

キングの前に、アメリカの議会制民主主義は ”死に体” 状態だ。

三権分立も、かろうじて司法だけが少し堪えている。

 

私ごとだが、私はアメリカ建国200年の直後に渡米した。

そして、通算10年間アメリカにお世話になった。

今日、アメリカは建国250年の記念日を迎える。

トランプさんが大統領だった何年かは、250年のうちの僅かな期間だが、すっかりアメリカは壊れてしまった。

250年のアメリカの歴史は無視して、この人は、自分の実績を誇示する演説を長々とするのだろう。

私が暮らした、古き良き時代のアメリカとはだいぶ変わってしまっていることを残念に思う。

 

話は元に戻るが、

国民性とは何?という疑問が今でも私の中でくすぶっている。

何故なら、韓国や中国の国民性は、私は嫌いだから。

あと、トランプさんという人の生き方は、私にはどうやっても合わない。

PCを開いてみて

毎日、パソコンを開くと、いろいろな情報が飛び込んでくる。

今日気にかかったものは、二つ。

 

一つは、先日もここに書いたが新しいガン治療のこと。

前に紹介したのは、食道がんのウイルス療法と前立腺がんの凍結療法だが、

今回は

「前立腺がんに新治療、細胞内部から放射線攻撃」という記事だった。

新しい治療法が次々と生まれて、ガン治療の進歩は実にたのもしい。

製薬大手のノバルティスファーマが発売開始したプルヴィクトという新薬で、薬自体が放射線を出すらしい。

転移があり、ホルモン治療が効かなくなった患者が対象で、公的医療保険が使えるとのこと。

残念ながら、この記事は転載禁止なのでここにはリンクを上げないが、興味のある方はチェックを。

 

二つ目は、「人生の最後に後悔すること・ワースト1」というダイヤモンド社の半ば宣伝も兼ねた記事。

人生の終わりが近づいた時、人は何を後悔するのだろうかという話だ。

興味を持って読み進むと、人は晩年に不健康だったことが一番の後悔で、結局、最後は健康が一番だということを言いたいらしいのだが、、、

(正直あまり詳しく読んでいない。「筋肉が全て」という本の宣伝の一環の記事らしい)

要は筋肉を鍛えれば健康な身体を維持でき、幸せな晩年があるということらしい。

私はそんなことは、余計なお世話だと思ってしまった。

若いときから大病を患う人もいる。

今病気に苦しんでいる人がいる

それに、人が死を悟って何を後悔するかなんて、誰がどうやって調べたのか。

 

そう言えば、

「人は歩くことができるかぎり死ぬことはない」

という本もあったような気がする。

こちらは、何となく納得出来そうな気がするが、、、

 

おまけ。

こんな記事を前にメモってあった。

人間の究極の4つの幸せとは?

一つは愛されること

二つ目はほめられること

三つ目は人の役に立つこと

四つ目は人に必要とされること

~日本理化学工業~

あまり関係無いが。

 

ところで、過去の自分の選択が、正しかったか誤っていたかを考えるのは、私は意味が無いと思っている。

全部正しく、全部誤り。

そして、それでも自分の選択を愛せる人生がいい。

ガンの新しい治療法について

この頃の医療の進歩は、本当に目まぐるしいものがあると思っている。

最近、私が目にするだけでも、新しいガンの治療法が次々と実用化されているようだ。

 

一つは、ニュースで目にした、世界初の「食道ガンウイルス療法」というもの。

ウイルスで食道ガンを治療するテロメライシンという薬を厚労省が認可したとのこと。

特殊ウイルスが、ガン細胞の中で増殖しガン細胞だけを破壊する。

しかも、正常細胞では、増殖せず安全だという。

手術が難しいケースや放射線治療だけでは効果が見込めない場合に、新しい選択肢が加わったのだと思う。

まだ、全ての食道ガンに適用というわけにはいかないらしいが、私が罹った咽頭ガンも含め、手術が難しい場合に新しい治療法が検討できるということだろう。

 

二つ目は、先日NHKで紹介していた「ガン凍結療法」だ。

ガンを凍らせて溶かして殺す(凍結⇒溶解⇒壊死)という、ある意味しごく明快な治療法だ。

腎臓ガンには既に保険適用されていたが、26年3月から肺ガンにも保険適用になったとのこと。

これも朗報だ。

順次、他のガンにも適用されていくだろう。

 

ところで、わたしの前立腺ガンは、今のところ大人しくしてくれているが、いつ再発するかわからない。

主治医が言うには10年のスパンで見なくてはならないそうだ。

私はトリモダリティという、ホルモン治療+小線源治療(内部からの埋込式放射線)+外部放射線治療の三つの治療を併用で、前立腺ガンの治療を約4年前に行った。

 

私のケースでは、仮に再発した場合は、もう一度放射線を当てるということができない。(放射線の許容量が決まっている)

この凍結療法を調べてみたら、私が前立腺ガンを再発した時には、この治療が選択肢にあると分かった。

ただ、前立腺ガン凍結療法が可能なのは、今のところ、日本でまだ一ヵ所のみらしいが。

www.bing.com

 

ガンの撲滅という点では、まだ、先は長いかもしれない。

やはり、早期発見が第一だろう。

だが、医療の選択肢の進歩のニュースが次々と出てきているのは頼もしい限りである。

 

 

 

ワーキングメモリー

朝のゴミ出しと新聞の取り込みは私の日課になっている。

私に割りあてられた数少ない役目の一つだ。

今日は一週間に一回の植木や草を捨てる日だったので、朝、少し離れたゴミステーションまで大きなゴミ袋を三つ捨ててきた。

この時期になると、我々の地域では、戸建ての家が多いせいか、伸びてきた雑草や草木の処理が大変で、ゴミステーションにはそのゴミ袋が大量に捨てられることになる。

 

そして、そのゴミ出しの帰りに、途中で気になる庭の雑草を抜いていたら、もう一つの役目の新聞を取ってくるのを忘れた。

妻から、新聞は?と聞かれて、また取りに引き返した。

最近、そういう物忘れというか、やり忘れのポカが多くなった。

一番多いのが、電気の消し忘れ。

トイレの電気や階段の電気。

財布を証明写真のブースに置き忘れたこともあった。

病院で支払いをせずに帰ってしまったことも。

 

同時に二つのことをやろうとして、一つ目で何か別のことが頭に入ってくると、二つ目は忘れてしまう。

つまり、歳なのだ。

最近は、しかたないとあきらめて、細かいことは気にしないようにしている。

 

と思っていたら、テレビで、ワーキングメモリーという言葉があることを知った。

ワーキングメモリーとは、

・情報を数秒から数十秒一時的に覚えておく

・作業が終わると、その情報は自然に消える。

ということらしい。

つまり、イメージとしては頭の中の一時的な作業机か。(by AI)

つまり、ワーキングメモリーのキャパシティがある人は若い証拠である。

普通の人は4つくらいが、同時に覚えておける限度らしい。

 

今の私の場合は、そのキャパ(=作業机)が小さくなって、1つ2つ程度しか置いておけないということだろう。

それに過集中という問題もある。

つまり、一つのことに気を取られすぎて、他のことを忘れることだ。

 

最近の私の物忘れのミスは、理論的には、ワーキングメモリーの許容量の減少と過集中の二つが重なって起こることだと理解した。

歳をとるとボケてくることの一端がなんとなくわかってきた。

何せ年なのだ。ちょっとした失敗はあって当然、、、いちいち気にしてたら生きていけない。

私のように世間に迷惑をかけずに(?)、狭い世界で生きている人間はそれでいい。

 

と、ゴミ出しから話が外れた所で、私は、またあの人の事を思ってしまう。

80歳の誕生日を迎えたそうだ。

ホワイトハウスの中に闘技場を作って祝ったとか。

昔のローマ帝国のコロシアムを想起させる。

最近は、キリストのマネをしたり、アニメのナルトの格好をしたり、超大国の大統領とは思えない奇怪な言動と顕示欲が目立つ。

この老人のボケは、もう私以上に相当進んでいるのではないかと。

そうだとしたら、この老人のボケは世界の大迷惑だ。

まあ、この人の場合は、頭がボケて無くても、世間とずれていることに変りないが。

私は、今回の覚書の締結で事が収まったとは思わないが。

1ヶ月後、また振り出しになっているのでは。